ATM比較
ネット銀行 > ATM比較

ATM比較のポイント

  1. 手数料を無料で済ませる(無料になる時間制限も無い、または少ない)
  2. 設置場所(家から近い、外出先で直ぐに辿り着く等)

上記2つを重視して比較!

当サイトではATMを選ぶ基準として上記2つを重視して比較をしています。まずは、この2つについて簡単に見ていきましょう。

1はATM選びで重要な要素です。ATMを有料で使うと1回で約100円~200円ですが、積み重なると大きな出費になってしまいます。無料にする方法があるなら無料で済ませたいですよね。無料に出来るネット銀行は多いので、この機会に見つけてください。そのためには、まず自分がATMを使う時間帯を予測します。例えば「朝~夕は手数料無料だけど夜は有料」というネット銀行があります。夜に入出金が多い方にとっては、そのようなネット銀行は向かないですよね。自分がどの時間帯にATMを使いたいかを明確にして決めましょう。24時間365日手数料無料になるネット銀行なら安心ですね。

2はATMの使用場所を考える事が重要です。例えば「ATM手数料が常に無料の銀行のキャッシュカードを作ったけど、対応しているATMが家から遠くて使いづらい」となった場合を考えてみてください。いくらATM手数料が無料でも、ATMへ辿り着くまでに負担があると使いづらいですよね。自分がどこでATMを使いたいかを明確にして決めましょう。考えられる要素は「家や職場から近いATMを使いたい」や「旅先でも使えるATMを使いたい」などがあります。

以上が重要事項の簡単な解説です。これらを満たすネット銀行を見つける事で、時間と労力を最小限にして手数料無料で使えるようになります。手数料無料にするためには「預金○円以上」や「カードローンを契約」など条件がある場合があります。そのような条件は出来るだけ避けて上記2つを満たしたいので、それに沿って解説をしていきます。順に見ていきましょう。

ATM提携数の比較表

銀行名 評価 詳細
ゆうちょ銀行 セブン、イーネット、ローソン、イオン、三菱UFJ、三井住友、みずほ、ゆうちょ、りそな、商工中金、各地方銀行など多数。
三井住友銀行 セブン、イーネット、ローソン、イオン、りそな、スルガ、ゆうちょ、三井住友、三菱UFJ、みずほ、全国の一部の地方銀行、VIEW ALTTE。
三菱UFJ銀行 セブン、イーネット、ローソン、イオン、ゆうちょ、三菱UFJ、三菱UFJ信託、三井住友、Patsat、VIEW ALTTE、その他多数。
みずほ銀行 セブン、イーネット、ローソン、イオン、みずほ、ゆうちょ、スルガ、VIEW ALTTE、Patsat。
新生銀行 セブン、イーネット、ローソン、イオン、ゆうちょ、三菱UFJ信託、三井住友信託、商工中金、Patsat、VIEW ALTTE。
大和ネクスト銀行 セブン、イーネット、ローソン、ゆうちょ、りそな、埼玉りそな、SMBC信託、三井住友、三菱UFJ、みずほ。
楽天銀行 セブン、イーネット、ローソン、イオン、三菱UFJ、みずほ、ゆうちょ、Patsat、VIEW ALTTE。
ソニー銀行 セブン、イーネット、ローソン、イオン、三菱UFJ、三井、ゆうちょ。
ジャパンネット銀行 セブン、イーネット、ローソン、イオン、三井、ゆうちょ。
住信SBIネット銀行 セブン、イーネット、ローソン、イオン、ゆうちょ、VIEW ALTTE。
イオン銀行 イーネット、ローソン、イオン、ゆうちょ、三菱UFJ、三井住友、みずほ、その他の多数の銀行。
セブン銀行 セブン、ゆうちょ、りそな、埼玉りそな、三菱UFJ、三井住友、みずほ。
東京スター銀行 セブン銀行、イーネット、ゆうちょ、東京スター。
auじぶん銀行 セブン、イーネット、ローソン、三菱UFJ、ゆうちょ
SBJ銀行 セブン、イーネット、イオン、みずほ、ゆうちょ。
GMOあおぞらネット銀行 セブン、イオン。
ローソン銀行 ローソン。

ATM提携数で選ぶなら上表の◎のネット銀行から選ぶと良いでしょう。全国のどこに居ても、利用可能なATMへ直ぐに辿り着ける可能性が高くなります。ただし常に無料で使えるわけではありません。手数料無料を重視する方は下表を参照しましょう。自分がよく使うATMを把握すれば、ATMを無料で使えるネット銀行が見つかるはずです。

入出金手数料の比較表

銀行名 入金手数料 出金手数料
評価 詳細 評価 詳細
ゆうちょ銀行 ゆうちょ銀行のATMなら常に無料。イーネットのATMなら平日08:45-18:00と、土曜日09:00-14:00が無料。 ゆうちょ銀行のATMなら常に無料。イーネットのATMなら平日08:45-18:00と、土曜日09:00-14:00が無料。
イオン銀行 イオン銀行のATMは常に無料。三菱UFJ、みずほ、ゆうちょは指定時間帯(主に平日の朝~夕方)なら無料。 イオン銀行のATMは常に無料。三菱UFJ、みずほ、ゆうちょは指定時間帯(主に平日の朝~夕方)なら無料。
SBJ銀行 【セブン銀行、イーネット、イオン銀行のATM】
入金と出金を合わせて毎月10回まで無料。
【みずほ銀行、ゆうちょ銀行のATM】
入金と出金を合わせて毎月3回まで無料。
【セブン銀行、イーネット、イオン銀行のATM】
入金と出金を合わせて毎月10回まで無料。
【みずほ銀行、ゆうちょ銀行のATM】
入金と出金を合わせて毎月3回まで無料。
セブン銀行 セブン銀行のATMなら常に無料。 セブン銀行のATMなら07:00-19:00は無料。
ソニー銀行 常に無料。 毎月4回以上無料。
新生銀行 常に無料。ただしVIEW ALTTE、三菱UFJ信託、三井住友信託、商工中金は入金不可。 最低ランク以外なら常に無料。最低ランクなら1回110円(税込)。
住信SBIネット銀行 常に無料。ただしVIEW ALTTEは入金不可。 ランクによって毎月2回~15回無料。
GMOあおぞら銀行 常に無料。 ランクに応じて回数制限付で無料。毎月2回、5回、7回、15回のいずれか。回数制限超過後は110円。
東京スター銀行 東京スター銀行のATMなら常に無料。他行のATMでは有料の場合が多いが出金と合わせて毎月8回無料。その場では手数料を払うが翌月にキャッシュバックされる。ただし当月の預金平均残高の10%が上限。 東京スター銀行のATMなら平日08:45-18:00と土曜日09:00-14:00は無料。それ以外時間帯は有料。他行のATMでは有料の場合が多いが入金と合わせて毎月8回無料。その場では手数料を払うが翌月にキャッシュバックされる。ただし当月の預金平均残高の10%が上限。
ローソン銀行 ローソン銀行のATMなら07:00-19:00は無料。 ローソン銀行のATMなら07:00-19:00は無料。
大和ネクスト銀行 ATMと時間帯によっては無料。三菱UFJ、みずほ、SMBC信託、りそな、埼玉りそなは入金不可。 ATMと時間帯によっては無料。
三菱UFJ銀行 三菱UFJと一部のATMなら日中は無料。それ以外は基本的に110円〜330円(税込)の手数料が発生。 三菱UFJと一部のATMなら日中は無料。それ以外は基本的に110円〜330円(税込)の手数料が発生。
三井住友銀行 【SMBCポイントパック(後述)を契約して条件を満たしている場合】
三井住友銀行の本店・支店、三菱UFJ銀行の店舗外のATMで常に無料。セブン銀行、イーネット、ローソン銀行のATMで出金と合わせて毎月3回無料。
【SMBCポイントパック(後述)を契約して条件を満たしている場合】
三井住友銀行の本店・支店、三菱UFJ銀行の店舗外のATMで常に無料。セブン銀行、イーネット、ローソン銀行のATMで入金と合わせて毎月3回無料。
みずほ銀行 みずほマイレージクラブ会員のステージB以上なら、みずほ銀行のATM、イオン銀行のATMで常に無料&イーネットのATMで毎月1回~3回無料。ステージなしなら基本的に手数料が発生。 みずほマイレージクラブ会員のステージB以上なら、みずほ銀行のATM、イオン銀行のATMで常に無料&イーネットのATMで毎月1回~3回無料。ステージなしなら基本的に手数料が発生。
ジャパンネット銀行 毎月1回目は金額不問で無料。2回目以降は3万円以上無料。 毎月1回目は金額不問で無料。2回目以降は3万円以上無料。
楽天銀行 3万円以上は無料。3万円未満はハッピープログラムという会員ランクによって無料回数が毎月1回~7回。VIEW ALTTEは入金不可。 ハッピープログラムという会員ランクによって無料回数が毎月1回~7回。
auじぶん銀行 【ゆうちょ銀行以外のATM】
会員ランク(じぶんプラス)が最下位なら1回110円(税込)。最下位でなければ常に無料。
【ゆうちょ銀行のATM】
会員ランク(じぶんプラス)が最下位なら1回220円(税込)。最下位でなければ毎月1回無料。
【ゆうちょ銀行以外のATM】
会員ランク(じぶんプラス)が最下位なら1回110円(税込)。最下位でなければ毎月3回〜11回無料。
【ゆうちょ銀行のATM】
会員ランク(じぶんプラス)が最下位なら1回220円(税込)。最下位でなければ毎月1回無料。

入金・出金ともに無料で使えるATMは多くあります。先述の提携ATMも加味して、自分に合ったネット銀行を探しましょう。続いて、下表で利用場所ごとのオススメのネット銀行の紹介です。上表を見て分かりにくい時に参照すると決めやすいでしょう。よく使う場所(ATM)を基準にした決定方法です。

利用場所ごとのオススメ

利用場所 オススメ銀行名 オススメ理由
セブンイレブン
(セブン銀行のATM)
セブン銀行 入金は常に無料、出金は07:00-19:00無料。
ソニー銀行 入金は常に無料、出金は毎月4回無料。
SBJ銀行 入金と出金を合わせて毎月10回無料。
新生銀行 会員ランクが1番下でなければ入金・出金が常に無料。
ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ポプラ、ニューデイズ、コミュニティ・ストア、サンドラッグ
(イーネットのATM)
ソニー銀行 入金は常に無料、出金は毎月4回無料。
SBJ銀行 入金と出金を合わせて毎月10回無料。
新生銀行 会員ランクが1番下でなければ入金・出金が常に無料。
ローソン
(ローソン銀行のATM)
ローソン銀行 入金・出金が07:00-19:00無料。
新生銀行 会員ランクが1番下でなければ入金・出金が常に無料。
ミニストップ、イオン、いなげや、カスミ、マックスバリュ、マルエツ、ダイエー、ウエルシア等
(イオン銀行のATM)
イオン銀行 入金・出金が常に無料。
SBJ銀行 入金と出金を合わせて毎月10回無料。
新生銀行 会員ランクが1番下でなければ入金・出金が常に無料。
郵便局、一部のファミリーマート等
(ゆうちょ銀行のATM)
ゆうちょ銀行 入金・出金が常に無料。
SBJ銀行 入金と出金を合わせて毎月10回無料。
新生銀行 会員ランクが1番下でなければ入金・出金が常に無料。

ATMの利用場所ごとのオススメをまとめました。普段からよく行く場所を基準にすれば選びやすい比較表です。自分に合ったネット銀行を選びましょう。

また、自社ATMを提供しているネット銀行であれば、そのネット銀行を使う選択肢もあります。上記以外で自社ATMを提供しているのは三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、東京スター銀行があります。銀行とATMが同じだと手数料無料など優遇される事が多いので、そのような選び方もアリです。例えば、近所に三菱UFJ銀行のATMがあるなら、三菱UFJ銀行のキャッシュカードを使うという方法です。

硬貨入出金の比較表

銀行名 入金手数料 出金手数料
評価 詳細 評価 詳細
ソニー銀行 三菱UFJ、三井住友のATMで可。 三井住友のATMで可。
三菱UFJ銀行 三菱UFJ銀行のATMで平日の利用可能時間に利用可。1回の操作で100枚以内。 三菱UFJ銀行のATMで平日の08:45~18:00に利用可。一部の無人ATMでは常に利用不可。
三井住友銀行 三井住友銀行の窓口に併設されたATMで平日08:45-18:00に利用可。1回の入金可能枚数は100枚。 三井住友銀行の窓口に併設されたATMで平日08:45-18:00に利用可。
みずほ銀行 みずほ銀行の店舗内のATMで平日08:45-18:00に利用可。 みずほ銀行の店舗内のATMの営業時間内に利用可。
ジャパンネット銀行 三井住友銀行のATMのみ可。 三井住友銀行のATMのみ可。
ゆうちょ銀行 ゆうちょ銀行の一部のATMで利用可。ファミリーマート等に設置のゆうちょ銀行ATMも利用可。 ゆうちょ銀行の一部のATMで利用可。ファミリーマート等に設置のゆうちょ銀行ATMは利用不可。
楽天銀行 みずほ銀行の一部のATMのみ1,000円単位で利用可。 × -
auじぶん銀行 一部の三菱UFJ銀行で可。 × -
イオン銀行 × - イオン銀行の一部の店舗のATMのみ可。
SBJ銀行 × - × -
セブン銀行 × - × -
新生銀行 × - × -
住信SBIネット銀行 × - × -
GMOあおぞら銀行 × - × -
東京スター銀行 × - × -
ローソン銀行 × - × -
大和ネクスト銀行 × - × -

ネット銀行は硬貨の取り扱いが苦手です。もし硬貨の入出金をするならソニー銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行がオススメです。もしくは近所の地方銀行のキャッシュカードで、その銀行のATMを使う方法もオススメです。地方銀行によりますが、この方法なら日中は手数料無料になる可能性があります。

▲目次Aに戻る

まずはイオン銀行の検討がオススメ

イオン銀行のATMなら24時間365日無料!

無料の詳細 イオン銀行のATMでイオン銀行のキャッシュカードを使うと入出金が24時間365日無料
無料で使える
24時間営業の場所
ミニストップ、一部のマルエツ・ダイエー・ウエルシア・駅・空港・高速道路SA・ラウンドワン

まずはATM利用に於いて優秀なイオン銀行の検討はいかがでしょうか。イオン銀行のATMが設置してあるのはイオン、いなげや、カスミ、マックスバリュ、マルエツ、ダイエー、ウエルシア、ミニストップなどイオングループの店舗です。その中で24時間営業の店舗は基本的にミニストップと、一部のマルエツ・ダイエー・ウエルシアです。これらの店舗のイオン銀行のATMでイオン銀行のキャッシュカードを使えば24時間365日無料になります。24時間営業にこだわる方は、イオン銀行のサイトで24時間営業の店舗を確認しましょう。自宅、職場、外出先から直ぐに辿り着けるかも重要です。少数ですが、一部の駅・空港・高速道路SA・ラウンドワンでも24時間営業でイオン銀行のATMが置いてあります。

時間にこだわらなければ24時間営業でなくても良いでしょう。なぜなら、閉店までにイオン銀行のATMへ行けば無料で済むからです。これらを踏まえた上で、使いやすいと思った方はイオン銀行で口座開設をしましょう。使いにくいと思った方は次項で紹介するセブン銀行をご覧ください。

セブン銀行なら時間制限付で無料

入金は常に無料、出金は07:00-19:00まで無料!

無料の詳細 セブン銀行のATMでセブン銀行のキャッシュカードを使うと入金は常に無料、出金は07:00-19:00まで無料
無料で使える
24時間営業の場所
セブンイレブン、一部の駅・空港・高速道路SA

セブン銀行のATMでセブン銀行のキャッシュカードを使って手数料無料にする方法はいかがでしょうか。全国的なATM設置数の多さが特長です。

入金は常に無料で、出金は07:00-19:00まで無料です。24時間営業の場所は基本的にセブンイレブンと一部の駅・空港・高速道路SAで、これらの場所では時間を気にせずに入金が出来ます。

出金は07:00-19:00まで無料なので、この時間内に済ませましょう。セブンイレブンは全国に点在している強みがあります。そしてセブン銀行のATMは商業施設にも設置されている事が多いです。全ATMの中でも設置数はトップクラスなので、使いたい時に直ぐに辿り着く可能性は他のATMと比べて高いはずです。出金を07:00-19:00までに済ませられる方はセブン銀行の口座開設がオススメです。

ゆうちょ銀行は入金・出金が常に無料

ゆうちょ銀行のATMが使いやすい人にオススメ!

無料の詳細 ゆうちょ銀行のATMでゆうちょ銀行のキャッシュカードを使うと入出金が常に無料
無料で使える
24時間営業の場所
一部のファミリーマート(ゆうちょ銀行のATMがあるファミリーマート)

ゆうちょ銀行のATMも設置台数が多く常に無料なので、使いやすいネット銀行です。郵便局は全国に点在しているため、ゆうちょ銀行のATMが近所にある確率は高いでしょう。サービス内容を見てイオン銀行とセブン銀行よりも使いやすければ、ゆうちょ銀行の選択もアリです。

一部のファミリーマートにも、ゆうちょ銀行のATMがあります。郵便局は24時間営業ではないですが、ゆうちょ銀行のATMがあるファミリーマートなら基本的に24時間365日無料で使えるので、近所にある方には重宝するでしょう。

条件を満たせば最強なのが新生銀行

提携ATMで入出金が24時間365日無料!

無料の詳細 3つの会員ランクの上位2つのどちらか(ゴールドランクまたはプラチナランク)になれば、提携ATMで新生銀行のキャッシュカードを使うと入出金手数料が24時間365日無料
無料で使える
24時間営業の場所
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100、ミニストップ、一部のデイリーヤマザキ・ポプラ・コミュニティストア・ニューデイズ・マルエツ・ダイエー・ウエルシア・駅・空港・高速道路SA・ラウンドワン

ゴールドランクまたはプラチナランクになると提携ATMでの入出金手数料が常に無料なるためATMの入出金に於いては新生銀行が最強です。24時間365日の営業をしている店舗の多さが最大の魅力になっています。

  • セブンイレブン(セブン銀行のATM)
  • ファミリーマート(イーネットのATM)
  • ローソン(ローソン銀行のATM)
  • 一部のデイリーヤマザキ・ポプラ・コミュニティストア・ニューデイズ(イーネットのATM)
  • ミニストップと一部のマルエツ・ダイエー・ウエルシア(イオン銀行のATM)
  • 一部の駅・空港・高速道路SA・ラウンドワン(イオン銀行のATMおよびセブン銀行のATM)

ゴールドランクまたはプラチナランクになれば、上記の場所で24時間365日、入出金手数料が無料です。使いやすさは抜群ですね。

イオン銀行のATMと提携している点にも注目です。イオン銀行のATMが設置してあるのはイオン、いなげや、カスミ、マックスバリュ、マルエツ、ダイエー、ウエルシア、ミニストップなど基本的にイオングループの店舗です。24時間営業の店舗は全国的には多くないのですが、閉店までに行けば入出金手数料が無料で済みます。

ではゴールドランクまたはプラチナランクになるためには何をすれば良いのでしょうか。条件が複数ある中で1つを満たせば達成なのですが、ゴールドランクは下記の3つが満たしやすい印象です。

  1. 円普通預金の月間平均残高が100万円以上
  2. 外貨普通預金の月間平均残高が30万円以上
  3. 新生アプラスゴールドカード(年会費有料)を発行して、自動引落口座に新生総合口座パワーフレックスを登録して、引落金額が1円以上。

1と2は資金があれば簡単に達成が出来ます。資金が少ない場合は3がオススメです。年会費は有料ですが、月額に換算すると数百円ほどです。このカードを作るだけで、空港ラウンジサービスの無料利用や海外旅行傷害保険が付帯されるなどの利点もあります。特典は他にもあるので、ご自身の状況に合わせて新生アプラスゴールドカードは発行するべきかを決めると良いでしょう。新生銀行はATM利用に於いてとにかく使いやすいので、もしゴールドランクまたはプラチナランクになれるなら新生銀行の口座開設がオススメです。

注意点は、ゴールドランクまたはプラチナランクになれたとしても、それを維持しないとATM手数料を常に無料にする目的を果たせないという事です。このページでは、まずイオン銀行、セブン銀行、ゆうちょ銀行の口座開設をオススメしました。その理由は、手数料を無料にするための金銭的な条件が無いからです。これらの銀行のサービスに不足が無ければ口座開設をして、不足があれば新生銀行のゴールドランクまたはプラチナランクになる方法がオススメです。どのネット銀行も口座開設は無料なので、イオン銀行、セブン銀行、ゆうちょ銀行、新生銀行の4つの口座開設もオススメです。

主要ATMで回数制限付無料のSBJ銀行

利用回数が少ない方にはとても使いやすい!

無料の詳細 イオン銀行のATM、セブン銀行のATM、イーネットのATMでSBJ銀行のキャッシュカードを使うと毎月の入出金の合計が10回まで24時間365日無料
ゆうちょ銀行のATM、みずほ銀行のATMなら毎月の入出金の合計が3回まで無料(24時間営業の店舗は一部)
無料で使える
24時間営業の場所
ミニストップ、セブンイレブン、ファミリーマート、一部のデイリーヤマザキ・ポプラ・コミュニティストア・ニューデイズ・マルエツ・ダイエー・ウエルシア・駅・空港・高速道路SA・ラウンドワン・ゆうちょ銀行・みずほ銀行

ATMの入出金の合計が毎月10回以下の方にオススメです。セブンイレブン、ファミリーマート(イーネットのATM)という主要な2つのコンビニで24時間365日無料になるのが大きいですね。さらに、ゆうちょ銀行のATM、みずほ銀行のATMでは毎月の入出金の合計が3回まで無料で、場所によっては24時間営業をしている所があります。都市銀行にも対応している点はSBJ銀行の魅力です。このページで紹介しているネット銀行の中で最も使いやすいと感じる方も居るでしょう。

注意点は、回数制限を超えると有料になる点です。回数制限内で済ませるつもりでも、予想外に利用してしまう事があるかもしれません。回数制限内で済みそうか、口座開設前に検討してみましょう。回数制限内で済むなら、とても使いやすいネット銀行です。

ローソン利用者にはローソン銀行

入出金が07:00-19:00まで無料!

無料の詳細 ローソン銀行のATMでローソン銀行のキャッシュカードを使うと07:00-19:00まで入出金無料
無料で使える
24時間営業の場所
ローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100(新生銀行でゴールドランクまたはプラチナランクになった場合のみ)

ローソンは全国的に主要なコンビニなので利用者は多いでしょう。しかしローソン銀行のATMを常に無料で使うには新生銀行で上位ランクになる必要があるなど、やや厳しめの条件が付きます(上項で解説済)。時間制限付ですがローソン銀行のATMでローソン銀行のキャッシュカードを使えば07:00-19:00まで入出金が無料になるので、その方が使いやすい方が居るかもしれません。ローソンの利用が多く、この時間内に使えそうな方はローソン銀行の口座開設がオススメです。

硬貨の入出金はどこでやる?

残念ながらネット銀行は硬貨の取扱が苦手…

ネット銀行のATMには基本的に硬貨を取り扱う機能がありません。都市銀行・地方銀行のATMなら硬貨に対応していますが、それらと提携しているネット銀行は少ないのが現状です。もし提携していても硬貨の入出金に未対応の場合が多いです。

例えば楽天銀行は三菱UFJ銀行のATMと提携しているので、楽天銀行のキャッシュカードで三菱UFJ銀行のATMから紙幣の入出金が可能です。しかし硬貨の入出金は出来ません。つまり都市銀行・地方銀行のATM自体は硬貨の投入口・受取口があるのですが、ネット銀行のキャッシュカードでの硬貨の取引を不可にしている事があるのです。それに加えて、都市銀行・地方銀行のATMと提携しているネット銀行が少ないとなれば、ネット銀行は硬貨の入出金に向かないと言えます。

ネット銀行のキャッシュカードでの硬貨の入出金は諦めて都市銀行または地方銀行の口座開設がオススメです。口座開設をした銀行のキャッシュカードで、口座開設をした銀行のATMを使う方法です。例えば、みずほ銀行のキャッシュカードで、みずほ銀行のATMを使う方法です。この使い方なら硬貨に対応している場合が多いですし、1円単位の入出金も可能なので、硬貨の入出金はその方法をオススメします。その場合も手数料は無料で済ませましょう。日時によって無料・有料が変わりますが、平日の朝~夕なら無料で済む銀行が多い印象です。もちろん土日祝も無料の銀行はあります。

もしネット銀行を使うならソニー銀行!

ネット銀行のキャッシュカードでの硬貨の入出金は向かないとお伝えしましたがソニー銀行だけは検討の余地があります。ソニー銀行の硬貨の入出金については次の通りです。

硬貨入金 三菱UFJ銀行のATM、三井住友銀行のATMで常に無料
硬貨出金 三井住友銀行のATMで毎月4回以上無料

2つの都市銀行で優秀なサービスを提供しています。入金については常に無料なのが嬉しいですね。出金は最低の会員ランクでも毎月4回無料になり、会員ランクを上げれば4回以上無料になります。出金の回数制限付で三菱UFJ銀行または三井住友銀行で不足が無ければ、ソニー銀行の口座開設をオススメします。不足があれば、他の都市銀行または地方銀行の口座開設をしましょう。

【結論】どのネット銀行を選べば良いのか

複数の銀行口座開設が理想!

ATM手数料を無料にするためには冒頭の1と2を満たす事が重要です。そのためには、このページで紹介した複数のネット銀行の口座開設が理想になります。しかし、それを成すためには時間と労力の負担が増えます。「口座開設に時間と労力をかけたくない」「口座開設は1社だけで済ませたい」とお考えの方も居るでしょう。そのような方に向けたオススメ手順を整理します。

1社に絞るなら、この手順で決めましょう!

どれか1つのネット銀行にしたい方は次の順番で決めてみてください。今までの解説をまとめました。

  1. イオン銀行、セブン銀行、ゆうちょ銀行で不足が無ければ、どれかの口座を開設(提携ATMで無料になる事が多いため)
  2. 不足があれば新生銀行のゴールドランクまたはプラチナランクになって維持(達成と維持は難しいが、提携ATMで常に無料になるため)
  3. 手数料無料の回数制限があっても構わなければSBJ銀行もアリ(提携ATMの大半で入出金の合計が毎月10回無料)
  4. ローソン銀行のATMだけを使う事が決まっている方で、入出金を07:00-19:00までに済ませられる方はローソン銀行の口座を開設(この時間帯なら無料のため)。

上記の手順で決めれば、1社しか口座開設をしなくてもATM手数料を無料で済ませやすくなるはずです。次に、各銀行のATM手数料無料のまとめです。

銀行名 無料の詳細 無料で使える
24時間営業の場所
イオン銀行 イオン銀行のATMでイオン銀行のキャッシュカードを使うと入出金が24時間365日無料 ミニストップ、一部のマルエツ・ダイエー・ウエルシア・駅・空港・高速道路SA・ラウンドワン
セブン銀行 セブン銀行のATMでセブン銀行のキャッシュカードを使うと入金は常に無料、出金は07:00-19:00まで無料 セブンイレブン、一部の駅・空港・高速道路SA
ゆうちょ銀行 ゆうちょ銀行のATMでゆうちょ銀行のキャッシュカードを使うと入出金が常に無料 一部のファミリーマート(ゆうちょ銀行のATMがあるファミリーマート)
新生銀行 3つの会員ランクの上位2つのどちらか(ゴールドランクまたはプラチナランク)になれば、提携ATMで新生銀行のキャッシュカードを使うと入出金手数料が24時間365日無料 セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100、ミニストップ、一部のデイリーヤマザキ・ポプラ・コミュニティストア・ニューデイズ・マルエツ・ダイエー・ウエルシア・駅・空港・高速道路SA・ラウンドワン
SBJ銀行 イオン銀行のATM、セブン銀行のATM、イーネットのATMでSBJ銀行のキャッシュカードを使うと毎月の入出金の合計が10回まで24時間365日無料
ゆうちょ銀行のATM、みずほ銀行のATMなら毎月の入出金の合計が3回まで無料(24時間営業の店舗は一部)
ミニストップ、セブンイレブン、ファミリーマート、一部のデイリーヤマザキ・ポプラ・コミュニティストア・ニューデイズ・マルエツ・ダイエー・ウエルシア・駅・空港・高速道路SA・ラウンドワン・ゆうちょ銀行・みずほ銀行
ローソン銀行 ローソン銀行のATMでローソン銀行のキャッシュカードを使うと07:00-19:00まで入出金無料 ローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100(新生銀行でゴールドランクまたはプラチナランクになった場合のみ)

以上を参考にして、ご自身に合うネット銀行を見つけてください。このページに載せている情報は最新でない可能性があり正確性の保証は出来ないので、必ず銀行のサイトで詳細を確認しましょう。また、24時間365日と表記をしている箇所についてですが、厳密に言うと24時間365日ではありません。どのネット銀行でもシステムメンテナンスなどがあって使えない時があるので、その点を覚えておいてください。

▲目次Bに戻る

 目次に戻る