セキュリティー比較

オススメは楽天銀行

楽天銀行には様々なセキュリティーが提供されています。必要なセキュリティーを取り入れて、不要なセキュリティーは取り入れなければOKです。セキュリティーのON・OFFはいつでも変えられます。指定した端末しかログインが出来ないようにするアクセス制限も特長です。

ネット銀行におけるセキュリティーとは

ネット銀行におけるセキュリティーは不正送金を防ぐ手段を意味します。どのネット銀行も必ずセキュリティー対策が施されており、どのネット銀行でも安全に使えます。その中でも特にセキュリティーを重視する方は、多くのセキュリティーを提供しているネット銀行を使うと良いでしょう。ただし、多くのセキュリティーを取り入れるほど煩わしさが増す点に注意です。

  • 2段階認証を設定していれば、ID・パスワードでログイン後に別の認証を求められるので直ぐに取引画面へ行けない
  • 登録した端末でしかログインが出来ない設定にしていれば、別の端末からはログインが出来ない。
  • 振込限度額を設定していれば、限度額を超える振込になると限度額再設定の手間がある

セキュリティーを多く取り入れれば安全性は上がりますが、このように煩わしさも増える事になります。折り合いを付けながら、自分に合ったセキュリティー対策を講じましょう。決め方が難しければ、とりあえず多くのセキュリティーを提供しているネット銀行を選んでおけば問題はないでしょう。結論を言うと楽天銀行がオススメです。多くのセキュリティーの中から必要な物を取り入れればいいですし、不要になったら設定をOFFにすれば良いだけなので都合が良くなります。次に、ネット銀行のセキュリティーの種類を見てみましょう。

どんなセキュリティーがある?

ログインID・ログインパスワード 最も基本的なセキュリティーで、ログインのために使う物です。ほぼ全てのネット銀行が採用しています。ネット銀行によってIDの呼称が「ユーザーネーム」や「お客様番号」などになりますが意味は同じです。
取引パスワード
or
暗証番号
ログインID・ログインパスワードとは別の物で、振込時の本人認証や住所変更手続きなど、重要な取引時に使います。自分で自由に決められ、変更も自由に出来る場合がほとんどです。ネット銀行によっては「第二パスワード」などと呼ばれます。
ワンタイムパスワード ログインパスワード・取引パスワード・暗証番号とは別のパスワードで、有効期限があるワンタイム(一時的)なパスワードです。有効期限は1分、60分などネット銀行によって異なります。一時的なパスワードのため、漏洩・悪用の可能性を抑えられる特長があります。振込時の本人認証や住所変更手続きなど、重要な取引時に発行される物です。ワンタイムパスワードの生成方法もネット銀行によって異なり、必要な時に直ぐ自動送信メールで送ってくるネット銀行、もしくは付与されたワンタイムパスワード生成機で生成する方法を採用しているネット銀行が一般的です。取引パスワードとワンタイムパスワードのどちらかを採用しているネット銀行が多い印象ですが、両方とも採用しているネット銀行もあります。
限度額設定 ATM出金額、振込額、デビット利用額の限度額を定める事で、もし不正送金に遭ったとしても被害額の限定が出来ます。例えばATM出金限度額を1日3万円に設定すれば、設定を変えない限り1日に3万円以上の出金は出来ません。高齢者がオレオレ詐欺に遭いにくくするための対策としても良いでしょう。
3Dセキュア VISA、Mastercard、JCBカードでのネットショッピング決済時の本人認証サービスです。ブランドによって呼称は異なりますが総称して3Dセキュアと呼ばれます。予め3Dセキュアのパスワードを設定しておくと注文確定後に認証画面へ遷移します。正しいパスワードを入力すると認証になり注文が確定する仕組みです。このセキュリティーの利点は、もしカード番号が漏洩したとしても3Dセキュアのパスワードが漏洩していなければ不正利用を防げる点です。ただしネットショップが3Dセキュアに対応していないと、この認証は行われません。
アクセス制限 登録したIP(プロバイダー)や携帯電話以外からのアクセスを遮断するセキュリティーです。このセキュリティーを取り入れると、未登録のIPや端末からはアクセスが出来ないので不正防止の確率が上がります。

ネット銀行が提供している一般的なセキュリティーを紹介しました。アクセス制限を提供しているネット銀行は少なめですが、それ以外のセキュリティーは採用しているネット銀行が多い印象です。そして当サイトで紹介しているネット銀行は全てしっかりとしたセキュリティー対策が施されているので、どのネット銀行を選んでも問題は無いでしょう。次の項目で解説しますが、セキュリティーに於いては知識・知恵も大切です。不正送金を防ぐためにセキュリティーの知識・知恵を付けましょう。

セキュリティーは知識も必要

知識を付けて被害を防ごう!

  1. 自分の名前、誕生日、車のナンバーなど推測されやすい文字列をパスワードにしない
  2. パスワードを厳重に管理する
  3. フィッシング詐欺に注意
  4. コンピュータウイルスに注意

Aはパスワードのセキュリティーに於いて最も基本的な事です。自分の名前、誕生日、車のナンバーは覚えやすい利点はありますが、推測されやすいためセキュリティーに於いては脆弱性があります。アルファベットの小文字+アルファベットの大文字+数字+記号の全てを使って無意味な文字列にするとセキュリティーが高まるのでオススメです。ただしネット銀行によってはパスワードに記号が使えない場合があります。

Bも充分に気を付けてください。推測されにくい無意味な文字列のパスワードを紙に書いたら、その紙を安全な場所に保管しましょう。パソコンや携帯電話に保存するなら、端末の管理をしっかりとしましょう。キャッシュカードに暗証番号を書くような事は厳禁です。紛失した場合は不正に引き出される可能性があるだけでなく、過失があると見なされて補償されない可能性もあります。

Cはネット銀行利用者は必ず気を付けるべき事です。フィッシング詐欺とは、本物そっくりの偽サイトへ誘導してパスワードやカード番号を入力させて情報を詐取する手段を指します。例えば有名ECサイトを装ったメールで本文に「商品の受け取り手続きのためログインしてください」や「料金が未払いなのでお支払いください」と書いてあり、添えてある偽のURLにアクセスさせる方法です。本物のサイトと信じた人は情報を入力していまい、情報が詐取されるというわけです。重要な情報の送信の際はドメインを確認したり、自分のブックマークからアクセスなどの対策をしましょう。

Dは使っているパソコン・スマートフォンのセキュリティーの問題です。ウイルス対策ソフトを導入していれば先述のフィッシング詐欺メールを自動で判別してくれたりなど、不正送金に遭う可能性を抑えられます。不正送金を防ぐだけでなく、あらゆる脅威から端末を守ってくれます。様々なウイルス対策ソフトがありますが、コストパフォーマンスが高いESETがオススメです。

以上がセキュリティーの知識・知恵の紹介です。全て取り入れればセキュリティーは飛躍的に向上するでしょう。大切な預金をしっかりと守ってください。

【結論】どのセキュリティーが良いのか

楽天銀行がオススメ!

どのネット銀行もセキュリティーがしっかりしているので、どのネット銀行を選んでも問題はありません。強固なセキュリティーをお求めなら、様々なセキュリティーを提供している楽天銀行がオススメです。取り入れたいセキュリティーを取り入れて、不要なら取り入れなければOKです。

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